ドローン外壁調査センター

外壁・屋根の定期的な
点検が必要です

安全のため、外壁・屋根の定期的な点検が推奨されています。外壁は3年・屋根は5年の周期で点検を繰り返すことで、外壁の劣化や屋根のひび割れを早期発見・早期解決することができ、建物の耐久性を長く保つことができます。

マンションオーナー様・
不動産会社様必見

ドローンを使って外壁点検出来るってご存じでしょうか？

2022年4月の建築基準法改正で建物の外装仕上げ材等におけるタイル・石貼り・モルタル等の劣化及び損傷状況の調査に、「無人航空機（ドローン）による赤外線調査」が明記されました。12条点検の外壁調査にドローンを使った赤外線調査が注目されています。

ドローン調査は
このようなときに活躍します

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12条点検

12条点検は、法律によって特定の建築物に義務付けられています。外壁においては竣工後10年以上経過した建物は、全面調査・自治体への定期報告を行う義務があります。
- 公共施設
- ビル
- 工場
case02

外壁の劣化・修繕箇所点検調査
- 公共施設
- ビル
- 工場
- 一軒家
case03

屋根の雨漏り・修繕箇所点検調査
- 公共施設
- ビル
- 工場
- 一軒家

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従来の打診点検では

建物の外壁や屋根に専門の作業員が直接登って、目視や専用工具を使って外壁を叩き、出る音の響き方によって外壁の状態を診断します。これには、足場やはしごを使う必要があり、設備の仮設や人員や機材の手配など、多くの費用がかかります。さらに、足場組やロープ、ゴンドラ、クレーン車などを準備する必要もあり、作業期間が長くなってしまいます。

グラフでの比較画像です。ドローン点検と比べて、従来は仮設費用が掛かる分費用が高くなります。

ドローン外壁調査センターの
ドローン赤外線調査がおすすめ！

赤外線カメラ搭載で精密な調査

赤外線カメラは、可視光線では見えない熱の放射を検出するため、高解像度で画像を取得できます。これにより、微細な熱の変化や問題を捉えることが可能です。赤外線カメラを使用した点検は非接触かつ非破壊で行われるため、建物の外壁や屋根に損傷を与えることなく、外壁や屋根の劣化などの問題を発見することができます。
コスト削減と迅速な対応

ドローンによる点検は、高所や危険な場所でもドローンのみでの点検が可能であるため、足場の仮設が必要なく費用も抑えて点検ができます。さらに、ドローンが収集したデータはデジタル形式で保存され、継続的な点検やメンテナンス計画の立案に活用することができます。これにより、長期的なメンテナンスコストを削減することが可能です。
飛行許可書を取得
赤外線診断の資格所持職人が対応

当社は、飛行許可書を取得し、法令を遵守したドローンの飛行を行っています。パイロットは、経験豊富なドローン操縦ライセンス所持者で赤外線建物診断技能師の資格所持者がドローンの操縦をしますので、建物を傷つけることなく安全に点検ができます。
昭和47年創業豊富な実績

ドローン外壁調査センターは昭和47年創業以来、屋根工事を中心に確かな実績を積み重ねてきた屋根工事会社が母体です。最新のドローン技術を活用して、屋根・外壁の状態を確認し、的確な対応が可能です。

料金

ドローン点検

250円~ /㎡

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料金シミュレーション

ドローン点検

マンション70戸

調査面積

1,000㎡

階数

5階

点検費

330,000円

見積もり費

0円

出張費※

0円

総額

330,000円（税込）
ドローン点検

マンション100戸

調査面積

2,500㎡

階数

12階

点検費

750,000円

見積もり費

0円

出張費※

0円

総額

750,000円（税込）
ドローン点検

オフィスビル

調査面積

2,100㎡

階数

10階

点検費

350,000円

見積もり費

0円

出張費※

0円

総額

350,000円（税込）
ドローン点検

老人ホーム100戸

調査面積

7000㎡

階数

3階

点検費

1,470,000円

見積もり費

0円

出張費※

0円

総額

1,470,000円（税込）