屋根工事

凍て割れ瓦の交換

 当社のHPを見て頂いて連絡下さった方のお宅の凍て割れ瓦の交換に河内長野市まで行って参りました~!

  • 凍て割れ瓦の交換

最初は瓦が1枚割れているのでは?との事で連絡頂き、調査に伺わせて頂きましたが、屋根に上がらせて頂いて確認した所結構な枚数の瓦が凍て割れしていました。

 

 

凍て割れとは・・・まず、よく発生するのは釉薬瓦と呼ばれる日本瓦で、30年前ぐらいのお家によく見られる青やシルバーや緑の瓦で、この釉薬瓦は瓦の表面部分には釉薬が付いていて、それが防水の役割をはたしているのですが、裏面には付いていないので防水機能がありません。

この釉薬瓦が施工されているお家で山間部や降雪部の立地になりますとかなりの確率で瓦が凍ててきます。

こういった地域では冬は屋根表面の温度が低く、室内との温度差が大きいので結露が起こり水分が発生します。その水分を防水機能のない瓦の裏面で吸収して、夜の気温が下がった際にその水分が瓦の中で凍って、膨張と瓦の中の鉄分の酸化を招きます。これの繰り返しで瓦がボロボロになってしまう状態を凍て割れと言います。

 

 

 

↓凍て割れしている瓦

  • 凍て割れ瓦の交換
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写真の通りボロボロで瓦自体も少しの力で割れてしまうものもありました。

 

瓦の種類がいぶし瓦の場合ですと、釉薬瓦と比べて凍てに強いので(瓦全体を燻しているので、瓦全面に防水機能があるからです)

 

 

あと交換させてもらっていて、北面の屋根と南面の屋根とで凍て割れの量が全然違いました。日が当たりにくい北面がやはり凍てやすいです。

↓南面の交換後の写真(1枚のみ交換でした)

  • 凍て割れ瓦の交換

 

↓作業中の写真

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↓作業後の写真です

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