屋根工事

天井裏(小屋裏)から見た屋根野地

 今回は施工事例ではなく、天井裏から見た屋根野地の写真と説明です。写真は以前に雨漏り修理させて頂いたお家の天井裏での写真です。

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写真のような野地は一昔前のお家で一般的な野地になります。

屋根の上からの順番で言いますと

瓦・屋根材→葺き土(土葺きの家なら、近年の桟葺きなら瓦桟)→屋根下地材のハイトン(近年ならゴムアスルーフィング)→野地材のバラ板(近年なら構造用合板)→垂木といった順番です。

なので、一昔前のお家でも瓦・葺き土・ハイトンの3層で雨がお家に入らないようになっています。

万が一瓦がヒビや割れが発生して雨水が侵入しても、葺き土がある程度なら雨水を吸収して晴れた日にその水分が蒸発します。もし葺き土のキャパを超えた雨水の浸入があった場合には下のハイトンの上を雨水が流れて軒先から出すといった形です。

 

 

屋根の葺き替えをさせて頂く際には、この3層をまず撤去して新しい野地作成していきますが、上の写真を見て頂けたらわかりますが、バラ板とバラ板の間に隙間があるので、撤去作業中に必ずといっていい程葺き土が屋根裏に落ちて入ってしまいます。

(新築時に建て方にこだわってバラ板ではなく歩幅板といって形を綺麗に成形した板を敷き詰めているお家は隙間がないのでほぼ入らないです。)

↓撤去後の天井裏の写真

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この様に天井裏に土が入ってしまった後に当社では掃除をさせて頂きます。天井裏の掃除は危険ですし、天井板を傷めて割ってしまったり抜いてしまったりと工事業者にとってはデメリットが多いので、業者さんによっては天井裏は土が入った状態そのままで作業を進める所もあるみたいなので屋根工事される場合は工事内容に天井裏の掃除が入っているか確認しておいた方がいいです。

 

↓天井裏の掃除後の写真

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あと屋根裏収納のスペースや屋根裏部屋を作っているお家の場合は前もって言ってもらったら撤去工事前にシート養生させてもらっています。

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