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屋根工事の「現地調査」とは?事前に用意すべき資料も

  • 屋根工事の「現地調査」とは?事前に用意すべき資料も

屋根修理を業者依頼したとき、予想外の追加費用が発生しトラブルになるケースがあります。その原因として考えられるのが「現地調査不足」です。現地調査が不十分だと、修理が必要な箇所を見落とし、着工の段階になって初めて気づくことになります。こうしたトラブルを防止するためには、優良な業者にしっかり現地調査を実施してもらうことが重要です。

屋根工事の見積もりに欠かせない「現地調査」とは

「工事の際は現地調査が大切」といっても、具体的な調査項目を把握しないと、その重要性が理解しにくいでしょう。現地調査では、業者が屋根工事の見積もりを算出するために、屋根の状態や寸法を詳しくチェックします。この段階で屋根の問題を見つけておけば、その修理費用も見積もりに含まれるため、後々予期せぬ費用が発生する心配はありません。

現地調査は、基本的に業者に所属する営業もしくは職人が行います。以下の資格を取得している業者に現地調査をしてもらうと、より精度の高い調査結果を出してもらえるでしょう。

・雨漏り診断士
・外装劣化診断士
・屋根診断士
・瓦屋根診断技師
・戸建住宅劣化診断士

調査にかかる時間は、屋根面積や雨漏りの状況、屋根自体の状態にもよりますが、時間がかかるケースでは1時間以上かかる場合もあります。

現地調査に必要な事前情報

屋根の現地調査で正確な情報を得るためには、業者だけでなく依頼主側にも準備が必要です。業者の訪問前に必要となりそうな情報を集めておくと、作業がスムーズかつ丁寧に進められます。

屋根材の種類

屋根材には瓦、スレート、ガルバリウム鋼板などの種類があり、調査内容も変わってきます。そのため、事前に自分たちの家に使われている屋根の素材を業者に伝えておくと、適切な調査がしやすくなるでしょう。

築年数・工事経験

築年数や屋根工事経験の有無によって、劣化状態の判断に違いが生じる場合があります。家の築年数などはしっかり確認し、正確な情報を伝えましょう。

雨漏りなどのトラブル

現在雨漏りや屋根材のずれなどのトラブルが生じている場合は、詳細を業者に報告しましょう。調査の内容が具体的になり、それだけ見積もりも正確になります。

図面

もし家の図面が手元にあれば、現地調査に訪れた業者に共有しましょう。図面があれば家の情報を詳細まで把握できるため、より正確な測量が可能です。

現地調査の手順

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ここでは、一般的な現地調査の手順を解説します。

劣化状況の確認

調査で大切になるのが、屋根の劣化状況の確認です。まずは室内・天井裏をつぶさに点検して、雨漏りなどのトラブルが発生していないかをチェックします。もしも怪しいポイントを見つけたら、その部分の屋根材を剥がすなどして、内部を詳しく見ていきます。

測量

トラブル箇所の確認以外に、現地調査では屋根の測量も行います。正確な見積もりを出すためには、屋根の面積を正しく計測しなければなりません。費用に直接関わるため、修理する部分としない部分をはっきりさせましょう。正確な測量は、非常に重要なポイントです。

説明

調査が終了したら、業者から依頼主に調査結果の説明があります。何か気になる点があれば質問をしたり要望を伝えたりしましょう。可能であれば、業者から修理箇所の写真や動画のデータを共有してもらうと、要望を伝えやすくなります。

大阪・兵庫・奈良の雨漏り工事は東大阪瓦産業にご相談ください

雨漏りや経年劣化等で屋根の現地調査を検討している場合は、12万件以上の施工実績を持つ東大阪瓦産業にご相談ください。瓦屋根工事技士、瓦屋根診断技士、瓦葺き技能士などの専門資格を所有している職人が、屋根の状態を丁寧に診断いたします。もちろん、複数の業者を比較する相見積もりも歓迎です。大阪、兵庫、奈良エリアの屋根のことなら当社にお任せください。

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